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片島 俊

ルゼル会長・育成プログラム統括

幸運にも日本、アメリカ、ブラジルとドイツでプレーすることができ、世界で感じた「差」を子供達に還元したいと想い、ルゼルFCを立ち上げました。サッカー選手として生き残っていく術を身につけてもらい、子供達と一緒に喜怒哀楽を共有したいです。私が選手として見れなかった「世界」を経験し、チャンスをものにして欲しいと思っています。

 

日本で生まれアメリカで育った身として、アメリカでサッカーする「悩み・苦しみ」を共感することができます。自己主張が強く、フィジカルを重視するアメリカサッカーでは、日本で経験したサッカーとは大きく異なります。

アメリカ人と同じプレースタイルを身につけることは簡単なことではありません。

 

ルゼルでは日本人の特徴である持続的な瞬発力を活かし、圧倒的な技術を身につけられるようプログラムを組んでおり、一人のコーチが一つのカテゴリーを指導するのではなく、各コーチがローテーション制で全カテゴリーを指導することで、子供達一人一人に対する成長方法をコーチ陣で話し合い、日々育成に励んでいます。

練習試合や大会で勝つことを目標としておらず、現地クラブチームへの輩出だけでなく、強豪チームでのレギュラー定着を目指し指導致します。

​いつかは世界で輝ける選手を!

経歴

  • Irvine Strikers

  • Pateadores

  • P.S.T.C (Brazil)

  • FC Portuguesa 練習生

  • Santa Ana College

  • Orange Coast College

    • First Team - All-Orange Empire Conference​

    • Selected in 2009 Sophomore Showcase SoCal代表

  • F.C. Reimsbach (Germany)​

  • FC Saarbrucken 練習生

Lezele”指導論”

ルゼルでは基礎技術とテクニックを重視した練習を行い、中学や高校に入っても通用するような足元の技術を指導します。中学や高校に入学すると、小学生の時に通じていた身体能力がいきなり通じなくなることが多いです。12歳までがサッカーの「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、その間に一番ボール感覚が身につくと言われてます。この「ゴールデンエイジ」の間に多くの「止めて、蹴る」練習を組み、近い将来世界に通用するような人間性と技術を兼ね備えた選手を輩出したいと考えています。

Golden Age

神経系の発達

Golden Ageは神経系(運動神経含む)の発達が著しい年代です。この時期にサッカーを始めることにより感覚が優れ、技術の取得が他の時期と比べ物になりません。試合状況に応じてベストの選択肢を選ぶことにより、サッカーで使う思考力•判断力が頭脳神経の発達を促進させます。

 

 

ルゼルを通してサッカーの上達はもちろん、コミュニケーション能力の向上や、スポーツマンシップ•礼儀、努力の大切さや目標を達成する嬉しさを学んで頂けたらと思います。

U5&U7 Method

楽しみながら上達する

ハードな練習よりも楽しい練習を常に心掛けます。サッカーを楽しいボール遊びと認識させることで、サッカーを好きにさせます。この年代は今後の運動神経が決まると呼ばれるほど大事な時期なので、様々な動きをした方が良いと言われてます。サッカーの動きに捉われず、時には違ったスポーツの動作も指導します。遊び感覚での基礎練習を行うことで、自然とボールスキルが身に付きます。

U9 Method

ゲーム感覚で楽しめる

ゲーム感覚の基礎練習を常に心掛けます。とにかくボールを触る練習を多くし、ボールに慣れさせます。ドリブル技術を中心に指導することで、U12に上がっても通用する足元の技術を身に付けさせます。1対1でのドリブルスキルを磨くことで、対人プレーを恐れずにプレーできます。この年代も固い練習よりも、ゲーム感覚で練習する方がより多くのことを吸収すると言われます。ゲーム感覚の練習だけでなく、工夫して常に仲間と競い合うように心掛けてます。U7年齢で比べ脳神経がより発達し、「ゴールデンエイジ」の入り口とも言われてます。ドリブル練習を多くすることで、個人技術の向上を目指します。U9プログラムの中でも抜き出ている子供はバランス良くU12の練習にも参加させることで、モチベーションの低下を防ぎます。

U12 Method

真剣に楽しく、次へのステップ

試合で必要な基礎技術を中心に指導し、「考えるサッカー」を常に心掛けます。U9プログラムとは違い、「止めて、蹴る」技術の正確性を教えます。トラップとパス(正しい体の向き)を中心に組んだ練習でも、ほとんどの練習にゴールをつけることで、ゴールに直結するプレーを意識させます。この年代に入ってくると考える力が身についてくるといわれます。子供達に命令するのではなく、彼等に質問することで自ら考えることを癖付けさせます。考えてプレーをすることで、ボールを持っていない時こそ効率的に動くことを教えます。チーム内で抜き出ている子供にはより難しい課題を与えることで、向上心とモチベーションの低下を防ぎます。やがて中学生になりクラブチームに入団しても、通用するような基礎技術とサッカー知識を教えます。

U15 Method

​「Next Stage」へ、世界で通用する選手の育成

U12で学んだ基礎技術をベースに、練習の難易度を上げていきます。U15では現地のクラブチームに所属している生徒が大半を占め、現地チームではプレースタイルや監督のスタイルに合わず、チームの中心選手になるのは至難の技です。

ルゼルのU15プログラムでは、足元の技術だけでなく、個人戦術、チーム戦術、フィジカルコンタクト(体の当て方)の技術を指導し、体格の良い現地の子供達に当たり負けしない技術を身に付けることができます。子供達が高校・大学に進学するにあたって、

サッカー選手としての選択肢を複数持てるように、育成に力を入れています。

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